目次¶
- 1. 改訂情報
- 2. はじめに
- 3. 基本情報
- 4. ワークフロー
- 4.1. ワークフローを使用してみる
- 4.2. ワークフローを作成する
- 4.3. 様々なルート定義を作成する
- 4.4. 様々なフォームを作成する
- 4.5. ワークフローに設定を追加する
- 4.6. ワークフローの案件を削除する
- 4.7. 作成したワークフローを別環境に移行する(インポート・エクスポート)
- 5. ナレッジ管理
- 6. Webデータベース
- 7. システム運用管理
- 8. ポータル管理
- 9. 外部システム連携
- 10. 付録
- 10.1. 認可を設定する
- 10.2. ツールキットで利用できるアイテム(ワークフロー)
- 10.3. ツールキットで利用できるアイテム(Webデータベース)
- 10.4. カスタムビューの新規作成で利用できるテンプレート
- 10.5. 特定のユーザを一時的に多要素認証の対象外にする
- 10.6. 特定のユーザの多要素認証を初期化する
- 10.7. 多要素認証で「このブラウザでは次回から表示しない」を解除する
- 10.8. 外部メールサーバとの接続設定例
- 10.9. 業務ロジックを設定する
- 10.9.1. 入力チェック(ワークフロー)
- 10.9.2. 前処理(ワークフロー)
- 10.9.3. 後処理(ワークフロー)
- 10.9.4. 到達処理
- 10.9.5. 案件終了処理
- 10.9.6. 案件開始処理
- 10.9.7. 案件終了処理(トランザクションなし)
- 10.9.8. 案件退避処理
- 10.9.9. 未完了案件削除処理
- 10.9.10. 完了案件削除処理
- 10.9.11. 過去案件削除処理
- 10.9.12. フォームの変更を業務ロジックに反映する(ワークフロー)
- 10.9.13. 入力チェック(Webデータベース)
- 10.9.14. 前処理(Webデータベース)
- 10.9.15. 後処理(Webデータベース)
- 10.9.16. フォームの変更を業務ロジックに反映する(Webデータベース)
- 10.10. Office 365 連携を行う
- 10.11. クラウドサイン連携を行う
- 10.12. Slack連携を行う
- 10.13. SAML認証を行う
- 10.13.1. SAML認証の設定
- 10.13.2. AzureADとのSAML認証の設定
- 10.13.3. Active Directory Federation ServicesとのSAML認証の設定
- 10.13.3.1. バージョン
- 10.13.3.2. 前提条件
- 10.13.3.3. 設定方法
- 10.13.3.3.1. Active Directory Federation Services のメタデータをダウンロード
- 10.13.3.3.2. Accel-Mart Quick にActive Directory Federation Services を登録
- 10.13.3.3.3. Accel-Mart Quick のメタデータをダウンロード
- 10.13.3.3.4. Accel-Mart Quick ユーザとActive Directory Federation Services ユーザをマッピング
- 10.13.3.3.5. Active Directory Federation Services にメタデータをインポート
- 10.13.3.3.6. 要求規則の編集
- 10.13.3.4. Active Directory Federation Services のユーザで Accel-Mart Quick にログイン
- 10.13.3.5. 注意事項
- 10.13.4. OktaとのSAML認証の設定
- 10.13.5. KeycloakとのSAML認証の設定